投資

NISA(ニーサ)・つみたてNISA!税制優遇制度どっちを始める?

「NISA(ニーサ)とつみたてNISA!税制優遇制度どっちを始める?」のイメージ画像。NISAの木型の周りに、沢山の小銭が散りばめられている。それらを背景に記事タイトルが表示されている。

NISAは、お得な制度だと聞きました。

「NISA」と「つみたてNISA」って何ですか?

どっちを始めたらいいのでしょうか…

はじめは、わかりづらいですよね。

でも安心してください、そんなにむずかしくありません!

カンタン説明をしていきます!

読み終われば、どちらを始めるのか選べるようになります♪

ミヤビ屋

記事の信頼性を表す画像。ミヤビ屋ブログ管理人ミヤビ屋のアイコンと紹介を表示している。
ミヤビ屋 @miyabiya_gimlet

「NISA」と「つみたてNISA」利用はどちらか一つ

黒板にAとBと書かれている。その中央には「Which?」と書かれている。

NISAとは、少額投資非課税制度のことです。

NISAつみたてNISAは、どちらか一つしか口座を作れません

そのため、どちらを始めるのかを選択する必要があります

また、一人一口座しか持つことができないという特徴があります。

A証券会社と、B証券会社の、2ヵ所以上にNISA口座を開設することは不可能です。

もしも、NISAとつみたてNISAを途中で切り替えたい場合は、1年に1度だけ切り替えができます。

どちらを始めればよいのか?

それぞれの特徴を知り、決めていきましょう♪

どちらも税制優遇制度!2つの制度の違い!

青空に輝く光に、人差し指を指している。

NISAつみたてNISAは、どちらも税制優遇制度ですが、様々な違いがあります。

違いを理解するためには、5項目を基本に、比較すれば良いでしょう。

  • 年間非課税投資枠が違う
  • 投資先金融商品が違う
  • 運用方法が違う
  • 非課税投資期間が違う
  • ロールオーバーが出来るかが違う

年間の非課税投資枠が違う

NISAは年間120万円つみたてNISAは年間40万円が、非課税で投資することができる枠です。

非課税となる仕組みは、どちらも変わりません。

通常は、利益に対して20.315%の税金(所得税+住民税+復興特別所得税)がかかります。

NISAつみたてNISAを利用すると、税金がかからずに、通常より約20%多く、利益を受け取れることになります。

投資先の金融商品が違う

NISAは、株式や投資信託などを含む、金融商品の多くをカバーしています。

個人向け国債以外は、ほとんど購入可能です。

選択肢の広さは、圧倒的にNISAが強いでしょう。

つみたてNISAは、投資信託のみとなります。

金融庁が定めた、ガイドライン合致した金融商品のみが対象です。

厳選された内容であるため、リスクや成長性について、信頼性が高いものが揃っています

運用方法が違う

NISAは、一括投資と積立投資を組み合わせる方法、またはどちらか片方で資産運用をする方法での投資が可能です。

一月に120万円を投資しても、毎月10万円ずつ投資することもできます。

いつ投資してもよいので、購入時期はあなたの自由です。

つみたてNISAは、積立投資で資産運用をします。

投資限度額である、40万円の枠をフル活用するのであれば、毎月3,3333円の積み立てを継続します。

一度に40万円を投資することはできません。

非課税投資期間が違う

NISAの非課税期間は5年間です。

また、NISAはロールオーバーがあるので最大10年間まで、期間の延長が可能です。

ロールオーバーとは?

ロールオーバーとは、非課税期間終了した後に、翌年分の非課税枠を再利用すること。

これにより非課税期間が、5年間延長される

5年間+5年間=合計10年間

つみたてNISAの非課税期間は20年間です。

現時点では、つみたてNISAではロールオーバーできません

しかし、元々の非課税期間が長いので、問題はありません

非課税期間に得た利益に対しては、税金がかかりません。

NISAも、つみたてNISA同様です。

ロールオーバーが出来るかが違う

NISAは、ロールオーバーが可能です。

ロールオーバーとは、1年目で購入した金融商品を、6年目の非課税枠に資産移管することです。

ロールオーバーした分、非課税枠を使用しているため、新たに購入することは出来なくなります

つみたてNISAは、ロールオーバーができません。

どっちを始めるかは投資の目的次第

積み上げられたコインの前に、「POINT」と書かれたブロックが置かれている。その左に人差し指を立てた手が表示されている。

どちらを選んで始めるのかは、投資目的によります。

  • リターン重視で運用
  • リスクを抑えて運用
  • コツコツ堅実に運用

目的により、投資対象と運用方法を決めます。

二つの制度の違いをにします。

  NISA つみたてNISA
利用者の年齢 20歳以上 20歳以上
非課税期間 5年(延長し10年間) 20年間
非課税枠/年間 120万円 40万円
非課税枠/総額 600万円 800万円
対象金融商品 株式投資、投資信託 投資信託
運用方法 制限なし 定期的な積み立て
払い出し制限 制限なし 制限なし

目的達成するには、どちらが向いているのかを確認しましょう。

「NISA」と「つみたてNISA」選択のポイント

スーツを着た男性の左側に「!」マークが表示されている。

「NISA」がオススメなのはこんな人!

資金を多く持っている人

NISAは、非課税枠が120万円と大きいです。

そのため、資金が多い人は限度額いっぱいを使い切った方がいいでしょう。

投資は余剰資金で行うものなので、資金に余裕がある人には、NISAが向いています

5年以内で売買をしたい人

株式投資は、大きなリスクもありますが、大きなリターンを得ることも可能です。

一定期間内に利益を上げる投資は、難易度が高いでしょう。

リスクを取っても5年以内の短期~中期投資で利益を得たい人には、NISAが向いています

投資に慣れている人

NISAは、幅広い金融商品が扱えます

NISAで扱える商品

  • 株式投資、投資信託
  • REIT(不動産投資信託)
  • ETF(上場投資信託)
  • ETN(上場投資証券)

ある程度の知識がある人は、確立された運用スタイルに沿って、投資を行えるでしょう。

投資慣れしている人には、NISAが向いています

「つみたてNISA」がオススメなのはこんな人!

リスクを小さくしたい人

つみたてNISAは、金融庁が定めたガイドラインに合致した、投資信託に投資をします。

手数料が安く、リスクの低い、成長性がある金融商品が厳選されています。

できるだけリスクを減らしたい人には、つみたてNISAが向いています

少額でコツコツ投資したい人

つみたてNISAは、年間の非課税金額の枠は小さいですが、非課税期間が20年と長いです。

投資信託を、定期的に購入しながら長期間運用することになります。

投資信託×長期投資×分散投資、この組み合わせは長期であればあるほど、リスクを軽減できるでしょう。

教育資金や、老後資金を、中期~長期でコツコツ運用したい人には、つみたてNISAが向いています

投資初心者投資になれていない人

つみたてNISAは、金融商品の選定や、購入タイミングに迷うことがありません

定期購入で資産形成し、金融商品が絞られているため、大きな判断が不要です。

また、定期的に自動で積み立て投資がされるため、購入単価が平均化されます。

最初の設定後、手間をかけずに運用できる点で、初心者には、つみたてNISAが向いています

2024年からNISAは2階建て制度の新NISAへ

2024年から、NISAのみ2階建て制度になります。

1階20万円分の、投資信託の積み立てエリア。

2階102万円分の、株式投資投資信託へ投資ができるエリア。

NISAが新NISAへ制度変更されることを、踏まえて判断しても良いでしょう。

まとめ

  • 「NISA」「つみたてNISA」は、どちらか一つを選択して運用する。
  • NISAは年間120万円つみたてNISAは年間40万円非課税枠利用できる。
  • NISA5年間(ロールオーバーで最長10年間)つみたてNISAは20年間の運用が可能。
  • NISAは株式や投資信託など幅広く扱え、つみたてNISAは投資信託
  • NISAは、資金が多い人短期~中期売買したい人投資に慣れている人オススメ!
  • つみたてNISAは、リスクを抑えたい人少額コツコツ投資したい人初心者オススメ!

「NISA」「つみたてNISA」どちらが、あなたに向いているのかがわかったと思います。

ミヤビ屋

私はあまり詳しくないので、つみたてNISAを始めてみようかと思います!

投資は金額の多さよりも、自分に合っている運用が出来ているかの方が大事です。

ムリなく始めてみましょう。

お金は休ませず、しっかり働いてもらいましょう♪

ミヤビ屋

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