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YouTubeの動画投稿には何が必要?必要なものを紹介!!

「YouTubeの動画投稿には何が必要?必要なものを紹介!!」のイメージ画像。2台のカメラが並んでセットされている画像を背景に記事タイトルが表示されている。

YouTubeに動画投稿をするには、何が必要ですか?

YouTubeに動画投稿をすることはハードルが高そうですが、決してそんなことはありません。

必要なものと、あると便利なものを紹介します。

ミヤビ屋

記事の信頼性を表す画像。ミヤビ屋ブログ管理人ミヤビ屋のアイコンと紹介を表示している。
ミヤビ屋 @miyabiya_gimlet

YouTubeの動画投稿に必要なものとは?

黒板に書かれたチェックリスト

YouTubeの動画投稿で必要なものは以下です。

  • Googleアカウント
  • チャンネル
  • スマホカメラ
  • 通信環境

たったこれだけでOKです。

「え!これだけでいいの!?」

と思った方もいらっしゃるかもしれませんが本当です。

具体的に説明します。

Googleアカウント

YouTubeのアカウントは、Googleアカウントと同じです。

既にGoogleアカウントを持っている方は、今すぐに動画投稿が可能です!

持っていない方でも、Googleアカウントは5分あれば作成できますの安心してください。

Googleアカウントを持っていない方は、以下のリンクからからどうぞ。

Googleアカウントの作成

チャンネル

チャンネルも、Googleアカウントと同じで数分で作成できます。

YouTubeチャンネルには「デフォルトアカウント」のチャンネルと、「ブランドアカウント」のチャンネルがあります

デフォルトアカウントはGmailを作成した際のアカウントで、デフォルトアカウント名で登録した名前がそのままチャンネル名となります

YouTubeで独自のチャンネル名をつけたいと考えている方は、ブランドアカウントでチャンネルを開設するようにしましょう。

ポイント

ブランドアカウントを作成する際は、必ずブラウザのPC画面から開設するようにしてください。

アプリケーション内やモバイル版では設定ができません!

スマホカメラ

動画を撮影する機材として、スマホカメラは十分すぎるほど手軽で高画質です。

ご自身が持っているスマホカメラ一台で撮影ができます

動画編集をする際も、『iMovie』などの無料アプリを使えばOK!

初心者が手軽に動画投稿する場合、スマホカメラだけで始められるのは嬉しいですね♪

通信環境

動画をYouTubeにアップする際は、通信環境が整っている必要があります。

ご自身のスマホのインターネット回線を利用していただければ問題ありません

しかし、通信制限が気になる方は、WiーFiを利用してアップロードすることをオススメします。

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【ソフトバンクAir】

YouTubeの動画投稿に必要な物の相場金額

スマホと初心者マークの横にお金が置かれている

動画投稿に必要な物の相場は、ピンからキリまであり一概には言えません。

クオリティを追求すれば料金は青天井になりますし、先ほどの最低限必要なものであれば安価で始めることができるでしょう。

必要金額の目安

Googleアカウント     ⇒ 0円

チャンネル        ⇒ 0円

スマホカメラ(スマホ代) ⇒ 0~10万円

通信環境         ⇒ 3,000〜6,000円

合計 約3,000~106,000円程度

ただし、スマホ代は一度払ってしまえば、以降の支払いはなくなるため、実質支払っていくのは通信環境だけになるでしょう。

YouTubeの動画投稿にあると便利なもの

空に向かい人差し指を向けている。その横に豆電球マークが表示されている。

最低限必要なものをご紹介してきましたが、ここではあるとさらにYouTubeの動画クオリティを上げられるものをご紹介していきます。

三脚(スマホスタンド)

室内外問わず撮影のブレを無くし、傾きのない動画を撮影することができます。

誰かに撮影してもらう手間も省けるため、人件費削減という意味でも有効でしょう。

スマホの場合は、三脚機能を併せ持つ自撮り棒がオススメです

注意点としては、三脚はスマホ専用やビデオカメラ専用があるため、購入する際は用途を確認して選びましょう!

アクティブな動画を撮影する場合は自撮り棒で撮影し、固定して撮影する場合は三脚を使用するとよいでしょう。

撮影の幅が広がるでしょう。

マイク

スマホカメラの中にも内蔵カメラはありますが、より良い音質で動画を撮影したい場合は外部マイクをつけることをおすすめします。

外部マイクは、内蔵マイクでは拾えきれない微細な音までキャッチし、ノイズも抑えることができるので動画のクオリティが上がります

マイクは主に2種類に分類されます。

人の声を収録するにはガンマイク(アーティストがMVで使うようなマイク)が向いており、動きながらの収録にはワイヤレスマイク(いわゆるピンマイク)が向いています。

両方用意しておくのが一番ですが、予算の関係もある方は、使用するシーンで判断をしましょう。

屋外で動くような動画を撮影が多いならワイヤレスマイク室内で固定した画面で撮影する場合が多いならガンマイクをまずは用意しましょう。

ワイヤレスマイクを屋外で使用する場合、風の音もキャッチしてしまうため使用には注意が必要です。

風の音をキャッチしにくいマイクや、風防による軽減も可能なので検討してみましょう。

照明(リングライト)

映像のクオリティを上げるためには照明は必須です。

特に室内の撮影だと天井のライトがあるだけで影ができてしまい、物の写りが悪くなります。

照明ありで撮影を行うと、物の印象がガラリと変わり見栄えがよくなります。

肌の質感などもキレイに見えるため、多くの人気YouTuberは照明にこだわっています

照明を持っていないと、影ができてストレスを感じるでしょう。

予算に余裕があるならば、照明は買っておいて損はないでしょう。

パソコン

スマホの動画編集アプリでも十分編集はできますが、より個性的な動画を作るためにはパソコンは欠かせません

パソコンで作業をすると、編集もスムーズに行えるだけでなく、編集の幅が広がります。

映像処理に適したスペックの機種を選び、動画編集の質をアップしましょう♪

パソコンは『MacBook Pro』動画編集ソフトは『ダヴィンチリゾルブ(DaVinci Resolve)』オススメ!

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まとめ

  • YouTubeの投稿に必要なものは「Googleアカウントチャンネルスマホカメラ通信環境
  • 初期費用はスマホ代だけで、以降に発生するのは通信費
  • 機材の相場はピンからキリまずは安価なものから揃えていこう!
  • 三脚マイク照明パソコン」はあると便利♪

YouTubeは初心者でも扱いやすく作られています。

カンタンにGoogleアカウント作成、チャンネル作成、動画投稿まで行うことができます。

ミヤビ屋

最低限の機材で撮影を始めて、慣れてきたらクオリティを追求するために便利機材を買っていこうかな!

スタンドとリングライトは欲しいかも♪

機材ばかり揃えて、動画投稿をしなければ買った意味はありません。

まずは、動画を投稿することを意識して取り組んでみてください。

最初は平凡な動画で構わないので、60〜70%ぐらいの出来でひたすら投稿していきましょう

はじめは1万回再生など取れません!

地道な改善と継続をしていける人がYouTubeでは成功します。

ミヤビ屋

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ミヤビ屋

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