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ライブ配信の機材には屋外用がある?屋外でライブ配信をするには!?

「ライブ配信の機材には屋外用がある?屋外でライブ配信をするには!?」のイメージ画像。カメラで夜景を撮影している画像を背景に記事タイトルが表示されている。

屋外でライブ配信をするには、どうしたらよいですか?

機材は、屋外用のものがありますか?

屋外と屋内で環境が異なるので、環境に合った機材を用意しましょう!

屋外のライブ配信で「必要なもの」「機材選びのポイント」「オススメの機材」紹介します

ミヤビ屋

記事の信頼性を表す画像。ミヤビ屋ブログ管理人ミヤビ屋のアイコンと紹介を表示している。
ミヤビ屋 @miyabiya_gimlet

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室内と屋外のライブ配信ではどうして機材が変わる?その理由とは

カメラの機材がパーツごとに綺麗に並べられている

ライブ配信をする機材は、室内用や屋外用のものが存在するわけではありません

しかし、屋外でライブ配信をする時は、屋外に向いている機材を使うことをオススメします。

屋外ではバッテリー切れ周りの騒音不安定なネット接続など、室内でライブ配信をするときよりも様々なトラブルが考えられるからです。

できるだけ、屋外の環境に合わせた機材を用意するようにしましょう

屋外のライブ配信では何を揃えばいい!?必ず必要なものとは?

スマホで風景を撮影している

屋外で必要な機材は2つです。

モバイルWi-Fi

1つ目は、モバイルWi-Fiです。

屋外でのインターネット接続は、キャリア回線を使えばいいと思っていたかもしれません。

確かにキャリア回線でも、インターネット接続には問題はありません

しかし、接続が不安定になったり、データ通信量が不足したりする場合が考えられます。

接続が不安定になり途切れると、リスナーは視聴をやめてしまうでしょう。

リスナーもライバーも楽しむためにも、安定した環境で配信するのが理想です。

モバイルWi-Fiを用意して、備えておきましょう。

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風防マイク

2つ目は、風防マイクです。

屋外での配信は、車の音周りの人の声など、あらゆる騒音に邪魔される可能性があります。

ライバーの声が届けられるように、風防マイクを用意することが重要です。

何を言っているのかわからないと、面白くないと視聴をやめてしまうリスナーも多いです。

届けたい内容が、しっかり届けられるようにしておきましょう!

リスナーの目線で配信準備をしよう!

リスナーのことを配慮しながら、配信準備をしましょう!

途中で途切れたりせずに、音声がきちんと届けられることが大切です。

他に必要なものは、スマホやパソコン、カメラなどのいつもの配信で使用している道具です。

これらの機材は屋外用にする必要はありません。

ただし、屋外ではカメラのセッティングをすることがむずかしい可能性があります

自撮り棒や三脚を用意しておくとよいでしょう。

撮影場所を想定して用意してください。

屋外のライブ配信で必要なものを選ぶポイントとは?

ポイントと書かれたブロックに電球が立てかけられている

屋外のライブ配信で必要な、「ポケットWi-Fi」と「風防マイク」を選ぶポイントを紹介します。

ポケットWi-Fiの選び方

ポケットWi-Fi配信時間によりますが、できるだけデータ通信量に余裕のあるものを選ぶことがポイントです。

ライブ配信アプリを用いて、大体1時間の配信を行うと約0.8GB~1.2GBを消費すると考えられています。

【想定している配信時間×1GBより少し多めのデータ通信量】を備えたポケットWi-Fiを選ぶとよいでしょう。

また、データ通信量だけでなく、データ速度も確認しましょう。

50Mbps以上の速度があり、ライブ配信を行う予定のエリアで接続できるかを事前にチェックしておきましょう。

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風防マイクの選び方

風防マイクを選ぶ際は、マイクのウィンドジャマーを比べましょう

ウィンドジャマーはマイクについているスポンジやファーのことです。

素材によって耐風性能が変わります。

雨で風が少ない場合には、スポンジ型がオススメです。

スポンジ型は耐風性能が低いと言われていますが、音がこもりにくく、雨に強いと言われています。

風が吹いている日には、ファー型をオススメします。

ファー型は耐風性能がしっかりあり、かつ、音が少ししかこもらないと言われています。

ただし、雨に弱いので、使い方には気を付けましょう

風邪が強く吹いている日には、カゴ型を使いましょう。

カゴ型は耐風性能が他より高いです。

ただし、音がこもりやすく、カメラのマイクホルダーに装着できないのが注意点です。

ポイント

雨で風が少ない ⇒  スポンジ型

風が吹いている ⇒ ファー型

風が強い    ⇒ カゴ型

屋外のライブ配信におすすめのものは?カメラやマイクを紹介!

撮影をしている男性

屋外のライブ配信にオススメの機材を紹介します。

おすすめのポケットWi-Fi

ポケットWi-FiWiMAXがオススメです。

値段やプランは、WiMAXを扱っているプロバイダによりますが、WiMAXであれば安定したデータ速度が確保できます。

必要なデータ量に合わせて、WiMAXのプランを選びましょう。

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おすすめのマイク

マイクは、カメラにつけるタイプとピンマイクのオススメを紹介します。

カメラにつけるタイプのオススメ『RODE(ロード) Video Micro』です。

コンパクトで、リーズナブルなため、ライバーに人気の商品です。

このマイクにはファー型のウィンドジャマーがついています

ピンマイクのオススメ『audio-technica(オーディオテクニカ) PRO70』です。

一見普通のピンマイクにみえますが、指向性なので周りの騒音を拾わず、声をきっちり収録してくれます。

おすすめのカメラ

カメラは屋外用のものはないのですが、屋外で撮影する際には軽くてコンパクトな方が疲れにくいです。

軽くてコンパクトな商品が、配信向けと言えるでしょう。

カメラのオススメ『ソニー(SONY) デジタルカメラ VLOGCAM ZV-1G』です。

約294gという軽量かつ小型なだけでなく、自動でピント位置を切り替えてくれたり、背景をぼかすこともくっきり映したりすることもできます

手ブレ補正機能もあるため、動きのある配信も可能です。

付属のハンドクリップがあるため、屋外で歩きながら撮影ができます。

ハンドクリップは、ミニ三脚にもなるので大変便利です。

まとめ

  • 屋外のライブ配信は、不安定なネットワークや騒音などトラブルが多い
  • 屋外のライブ配信には、ポケットWi-Fi防音マイク必須!
  • ポケットWi-Fiは、データ通信量と速度をチェックして選ぶ
  • 防音マイクは、ウィンドジャマーで選ぶ

Wi-Fiとマイクは必須です。

よい配信をリスナーに届けましょう!

ミヤビ屋

屋外配信では環境が敵ですね!

紹介された機材は、屋外じゃなくても外出先で使えますね♪

屋外でのライブ配信は、新鮮新たなファンが獲得できるチャンスがあります。

十分に準備してからライブ配信をしましょう!

ミヤビ屋

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