ビットフライヤー(bitFlyer)を使ってみたいけどどんな会社?
仮想通貨を買いたいけど、どうやって買ったらいいの?
ビットフライヤーは安心して利用できる、仮想通貨取引業者です。
買い方もカンタンですので心配しないでください。
「ビットフライヤーの特徴」、「仮想通貨の買い方」、「購入可能な初心者向けの仮想通貨」を説明します。
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【目次】 クリックで該当箇所へ移動!
ビットフライヤーの特徴
『ビットフライヤー(bitFlyer)』は、2014年に設立され2017年に関東財務局に「暗号資産交換業者」として登録されました。
『ビットコイン』の取引量は5年連続で国内1位を獲得しています。
(※2022年時点)
ビットコインだけではなく、ビットコイン以外の仮想通貨である「アルトコイン」の取り扱い種類も豊富です。
預かり資産が、過去最大記録の5,732億円を突破し継続して伸び続けているのも利用者としては安心できる材料の1つです。。
(※2022年1月時点)
ビットフライヤーは「ブロックチェーンで世界を簡単に。」というミッションを掲げています。
力を入れていることもあり、ビットフライヤーのアプリは、仮想通貨初心者でも操作がしやすいと評判が高いです。
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ビットフライヤーでの仮想通貨の買い方3ステップ
ビットフライヤーで仮想通貨を購入するには、ざっくり3ステップになります。
- 日本円の入金
- 仮想通貨の購入
- 仮想通貨が口座に反映
ビットフライヤーに日本円を入金する
ビットフライヤーに日本円を入金する。
購入前にモタモタしないために、事前に入金を済ませておくとスムーズな取引が可能です。
仮想通貨の購入
左側に表示されている「販売所」で「買う」を選択する。
「ビットコインの買い注文』という画面が表示されるので、「↑↓」で日本円かBTC(ビットコイン)を切り替える。
指定の金額、または数量を入力し「買い注文に進む」を選択する。
指定した金額または数量に応じて、日本円とBTC(ビットコイン)の合計が表示される。
「買い注文を確定する」を選択すると購入が完了。
仮想通貨が口座に反映
残高BTC(ビットコイン)に購入したビットコインが反映される。
きちんと購入が完了したのか確認をしましょう。
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ビットフライヤーで購入可能な初心者向け仮想通貨を紹介
仮想通貨購入で重視すべきポイント
仮想通貨を選ぶ上で初心者、プロの投資家関係なく重視すべき点は3つです。
- 通貨としての信頼性
- マーケットにおける流動性
- ボラティリティの大きさ
通貨としての信頼性
1つ目は、通貨としての信頼性です。
海外の取引所とは違い、国内の仮想通貨取引所で取り扱われている仮想通貨の安全性や信頼性は高いと考えられます。
国内の取引所で扱われている時点で、ある程度の信頼性は担保されていることになります。
しかし、通貨の安全性を金融庁が保証しているわけではないことには注意し慎重になる必要があります。
マーケットにおける流動性
2つ目は、マーケットにおける流動性です。
一般的に時価総額の大きい仮想通貨ほど流動性が大きくなります。
購入する仮想通貨の銘柄を選ぶ際は、十分な時価総額があるかどうかを確認するようにしましょう。
ボラティリティの大きさ
3つ目は、ボラティリティの大きさです。
ボラティリティとは一般的に価格変動の度合いを示す言葉です。
「ボラティリティが大きい」=「価格変動が大きい」=「リスクが高い」ということです。
ボラティリティが小さければ多くの場合、仮想通貨投資で利益を上げることは難しいです。
しかし、ボラが大きいと同時にリスクも高くなるので頭に入れておいてください。
ボラティリティを確認するには、仮想通貨の価格チャートを見れば分かります。
購入可能な初心者向け仮想通貨
仮想通貨購入で重視すべきポイントを踏まえた上で、ビットフライヤーで購入できる初心者向けの仮想通貨を紹介します。
ビットコイン(BTC)
『ビットコイン(BTC)』は、一番最初に誕生した仮想通貨です。
数多くの仮想通貨の中で事実上の基軸通貨としての役割を果たしています。
現在、存在しているほとんどのアルトコインの価格は『ビットコイン(BTC)』の価格に少なからず影響を受けています。
『ビットコイン(BTC)』は仮想通貨の中で中心的な存在と呼べるわけです。
仮想通貨を初めて購入するときに、真っ先に購入を検討するべき銘柄です。
イーサリアム(ETH)
『イーサリアム(ETH)』は『ビットコイン(BTC)』に次ぐメジャーな仮想通貨です。
2020年4月に公開された、120銘柄以上を評価対象とする『Weiss Ratings』社による仮想通貨格付ランキングでは総合2位に選出されています。
時価総額においても、第2位の仮想通貨です。
ライトコイン(LTC)
『ビットコイン(BTC)』を金だとすれば、『ライトコイン(LTC)』は銀であると言われる仮想通貨です。
『ライトコイン(LTC)』はブロック生成時間がビットコインの約4倍で決済のスピードに優れています。
発行上限枚数も、『ビットコイン(BTC)』の約4倍の枚数なのも大きな魅力の一つです。
ライトコインの時価総額は第9位です。
(※2022年1月時点)
ビットフライヤーでの買い付けタイミングとは?
仮想通貨の買い付けで大切なポイント
仮想通貨を買い付ける上で、大切なのは以下です。
- 投資の鉄則は「安く買って、高く売ること」
- 過去に起きた出来事を「振り返り」、「知った」上で「未来を予測」して購入する。
最低限覚えておいてください。
過去に起きた出来事を知っておくことで、価格の変動を予想するのに役立ちます。
過去にビットコインが高騰したタイミングの出来事を紹介します。
ビットコインが高騰した出来事
ビットコインETFの承認
ETF(上場投資信託)は証券取引所に上場している投資信託のことです。
一般の投資信託と比べて、質が高いと言われています。
ビットコインETFは、その名のとおりビットコインを対象とした「ETF=上場投資信託」のことです。
ビットコインETFが承認され取引されるようになると、仮想通貨が金融商品として認められるため、ビットコインに対する信憑性が一気に高まります。
結果的にたくさんの投資家が仮想通貨に投資するようになり、ビットコインの価格にも影響がありました。
大手企業のビットコイン投資
2021年に、大手電気自動車メーカーのテスラによるビットコインへの投資がニュースになり話題になりました。
ビットコインの価格が、1ビットコイン=5万ドル(約530万円)の大台を初めて突破しました。
大台突破に伴い、アメリカ電気自動車(EV)大手テスラによる投資が明らかになりました。
アメリカの企業で、仮想通貨を受け入れる動きが続いたことにより買いが広がりました。
さらにビットコインは急騰し、1ビットコイン=600万円の大台を突破します。
大手企業が投資することによる安心感が市場に広がったため、ビットコインの高騰に繋がったと考えられます。
ビットコインの価格急騰は、ほかの仮想通貨にも影響します。
世界的大手企業のビットコイン投資のニュースは高騰に繋がる大きな要因と言えます。
新たな取引所の開設やサービスの開始
初期から圧倒的な取引シェアを占めていた取引所『Mt.Gox(マウントゴックス)』が2014年の冬に閉鎖となりました。
ビットコインに対する、「あやしい」、「あぶない」といったマイナスイメージが大きく広がった時期がありました。
しかし、同年の4月以降は日本国内取引所が相次いでサービスを開始した年でもあります。
『bitFlyer(ビットフライヤー)』や『bitbank(ビットバンク)』の企業はこの時期に参入を果たしました。
『Mt.Gox社(マウントゴックス)』が閉鎖した時点でのビットコイン価格は18,000円前後でした。
『bitbank(ビットバンク)』がサービスを開始した6月中旬には、6万円前後まで上昇しています。
ビットコインが決済手段として採用される
2016年春に、『株式会社DMM.com』は、総合エンタメサイト『DMM.com』でビットコイン決済サービスを導入することを発表しました。
導入発表により、『DMM.com』で利用可能なDMMポイントをビットコインでチャージすることが可能になりました。
動画、オンラインゲームなど、『DMM.com』の様々なサービスでの支払にビットコインが利用できるようになったわけです。
『DMM.com』のビットコインでの決済サービスは、現在停止されています。
しかし、ビットコインが投資対象としてではなく実用的なものだと認識される大きなキッカケとなりました。
ビットコインが高騰した要因
過去にビットコインが高騰した出来事を振り返ると、共通する要因が考えられます。
- メディアで大きく取り上げられる。
- 新しい取引所が開設される。
- 既存の取引所で新しいサービスが開始される。
- 決済手段として広まる。
注目度が高まったり、利用範囲が広がったりするタイミングはチャンスと言えます。
現在はビットコインを購入するのに、良いタイミングだと考えられますね。
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まとめ
- ビットフライヤーは「取引量」、「取り扱い種類」、「預かり資産額」からみて信頼できる取引所。
- ビットフライヤーでの買い方は3ステップのみでカンタンに取引可能。使いやすく初心者でも購入しやすい。
- ビットフライヤーで購入可能なオススメ仮想通貨は、『ビットコイン(BTC)』、『イーサリアム(ETH)』、『ライトコイン(LTC)』の3種類。
- 仮想通貨の鉄則は「安く買って、高く売ること!」
- 仮想通貨を買い付け時は、「過去に起きた出来事を振り返り、未来を予測する」ことが大切。
ビットフライヤーは、信頼できる取引所だとわかったと思います。
初心者でも仮想通貨がカンタンに購入できるため安心して利用できます。
初心者向けの仮想通貨は3種類なんですね。
迷っているなら、ビットコイン(BTC)を購入してみるのも良さそうですね!
2022年以降は、ビットコインを買い付けるのに申し分のない年になる可能性は高いです。
投資は自己責任でありリスクがあります。
無理のない範囲で、仮想通貨の取引にチャレンジしてみてください!
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